八阪神社
この写真について
京都市東山区の八坂神社(やさかじんじゃ)で、鳥居と門を写した写真です。明治40年(1907年)に京都市参事会が出した『京都名所帖』に収められています。題は「八阪神社」と書かれていますが、いまは「八坂」と書きます。
八坂神社は、明治のはじめまで「祇園社」や「感神院」と呼ばれていました。慶応4年(明治元年、1868年)、神と仏を分ける政府の方針で、いまの名に改められています。大きな楼門は2つあり、四条通の突き当たりに西楼門、本殿の正面に南楼門が立ちます。南楼門の手前の石の大鳥居は、正保3年(1646年)に建てられました。西楼門は、大正2年(1913年)に四条通を広げる工事にあわせて移されています。
本殿は令和2年(2020年)に国宝に指定されました。同じ年に南楼門など26棟が重要文化財に加わり、西楼門や石鳥居とあわせて29棟になりました。
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- 資料名
- 『京都名所帖』(明治40年6月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から119年以上前
- 掲載日
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