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出典:国立国会図書館『京都名所帖』「知恩院」出典入りで保存する
知恩院の古写真(京都府・知恩院、明治40年6月)

出典:国立国会図書館『京都名所帖』「知恩院」出典入りで保存する

知恩院

京都府・知恩院・明治40年6月

この写真について

京都市東山区の知恩院(ちおんいん)の三門を写した写真です。明治40年(1907年)に京都市参事会が出した『京都名所帖』に収められています。

三門は元和7年(1621年)、2代将軍の徳川秀忠の命で建てられました。高さは24メートルあり、いまに残る寺の三門としては最大の二階建ての門です。上の階には釈迦如来と十六羅漢の像がまつられ、白木の棺も2つ置かれています。中には、門を造った大工の棟梁、五味金右衛門(ごみ きんえもん)夫婦の木像が納められていると伝わります。金右衛門は、費用がふくらんだ責任を取って、自ら命を絶ったといわれます。

三門は平成14年(2002年)に国宝に指定されました。門をくぐると、急な「男坂」と、なだらかな「女坂」が本堂へ続きます。境内の大鐘は重さ約70トンあり、大みそかの除夜の鐘は17人がかりでつかれます。

ことば帳

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資料名
『京都名所帖』(明治40年6月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から119年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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