大阪北新地 平鹿樓國鶴
この写真について
写真帖『京都大阪今様美人風俗』(明治36年〈1903年〉)から、指輪の写る1枚です。大きな柄の帯を締めて立ち、帯の下に添えた手の指に、小さく光る指輪が見えます。写真の下の名は「大阪北新地(きたしんち) 平鹿樓國鶴」。
指輪が広く着けられるようになったのは、明治からです。日本では弥生・古墳時代の遺跡からも指輪が出ていますが、奈良時代から明治まで、およそ1100年ものあいだ、装身具はほとんど姿を消していました。安土桃山時代に来日した宣教師ルイス・フロイスも、日本の女性は宝石の付いた指輪を着けないと書き残しています。明治に入ると、海外の文化とともに装身具がよみがえりました。
出典入りで
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写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『京都大阪今様美人風俗』(明治36年7月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から123年以上前
- 掲載日
- 更新日
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