京都祇園 小泉きし
この写真について
彫りの入った洋風の机にひじをのせ、頬に指を添えた1枚。机には本が積まれ、その上に花が飾られています。着物は縦縞で、帯には角ばった幾何学模様がのぞきます。机は、写真館が用意したものと思われます。写真の下の名は「京都祇園 小泉きし」。
写真館の中は西洋風ですが、写真帖『京都大阪今様美人風俗』が出た明治36年(1903年)の祇園には、いまに残る町並みがすでにありました。白川沿いの新橋通のあたりには、元治2年(1865年)の大火のすぐあとに建てられたお茶屋が並び、1階は細かな千本格子、2階は縁にすだれを掛けた造りです。昭和51年(1976年)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれ、いまも当時の家並みを歩いて見ることができます。
出典入りで
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写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『京都大阪今様美人風俗』(明治36年7月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から123年以上前
- 掲載日
- 更新日
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