山頂より不二眺望 戸塚 藤沢迄二り
この錦絵について
赤と紺の上着に山高帽の2人が、馬に乗って山道を進んでいきます。その先、松の大枝の向こうには、白い富士山がすっくと立っています。道の脇には電信柱。右では、荷を担いだ人と、傘を持った女性がすれ違います。題は「山の上から富士を眺める」という意味です。三代目歌川広重(うたがわ ひろしげ)の『東海名所改正道中記』(明治8年〈1875年〉、国立国会図書館での題は『改正五十三驛』)から、戸塚の宿の場面です。
戸塚は、日本橋から数えて5番目の宿場。江戸を朝に発つと、ちょうど最初の晩に泊まるところで、旅籠(はたご)がたくさんありました。大山道(おおやまみち)や鎌倉街道とも交わる、道の要(かなめ)の宿です。
戸塚の町には、いまも宿場の入口だった見附(みつけ)の跡が2か所に残っています。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『改正五十三驛』(明治8年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から151年以上前
- 掲載日
- 更新日
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