繩手道 袋井 見附迄一り二十丁
この錦絵について
田んぼのあいだをまっすぐ延びる道に、背の高い松が立っています。笠をかぶった旅人が馬で進み、手前では人力車の車夫が腰を下ろしてひと休み。札の「縄手道(なわてみち)」は、田のあいだを通る道のことです。三代目歌川広重(うたがわ ひろしげ)が描き、明治8年(1875年)に出た『東海名所改正道中記』(国立国会図書館での題は『改正五十三驛』)の1枚です。
右手の道しるべには「是より可睡斎三尺坊迄 十八町」。ここから可睡斎(かすいさい)まで18町(約2キロ)という案内です。可睡斎は袋井市にある曹洞宗の寺で、明治6年(1873年)、神と仏を分ける明治の決まり(神仏分離)によって、秋葉山から三尺坊大権現(さんしゃくぼうだいごんげん)が移されてきました。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『改正五十三驛』(明治8年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から151年以上前
- 掲載日
- 更新日
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