岐阜長良川鵜舟の圖
長良川(ながらがわ)に、細長い舟が何艘も横一列に浮かび、その上に小さな人の姿が立っています。
この写真について
舟のうしろには広い川面が開け、奥には低い山なみが左右に連なります。右からは黒い山の斜面が迫り、そのすそは川面まで下りています。
明治維新で保護を失い、長良川の鵜飼は続けるのが危うくなりました。明治23年(1890年)、宮内省が鵜匠に職員の身分を与え、鵜飼が続けられるようにしました。いまも鵜匠ら3人が木の舟に乗り、松の割木を燃やすかがり火で川面を照らしながら、川を下って漁をしています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
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