尾張名古屋城
手前に重なる瓦屋根の向こうから、尾張の名古屋城の天守が空へそびえ立ちます。昭和の空襲で焼ける前の姿です。
この写真について
天守は屋根を何層にも重ね、左には少し低い屋根の建物が寄り添います。
慶長17年(1612年)に完成した天守は、昭和20年(1945年)の空襲で焼けました。いまの天守は、昭和34年(1959年)に建て直されたものです。天守の金鯱は明治のはじめに一度降ろされ、明治12年(1879年)に屋根の頂へ戻りました。
いちばん上の屋根の両端に目を凝らすと、角のように立つ飾りが2つ、空を背に小さく浮かんでいます。
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写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
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