近江唐崎の松
横へ低く茂りを広げた唐崎(からさき)の松の下に、細い棒が何本も並んでいます。
この写真について
棒の下には明るく平らな帯が横に延び、手前は石か土のようなでこぼこが黒く沈みます。
唐崎は大津の北、琵琶湖の西岸にあり、湖へ突き出た土地に唐崎神社が建ちます。神社は日吉大社に属します。神社の松の古木に夜の雨が降るさまは、「唐崎の夜雨」として近江八景に数えられます。初代の松は天正19年(1591年)に伐られ、そのあとに植えた2代目の松を歌川広重が描きました。2代目は大正10年(1921年)に枯れ、いまの松はその子孫にあたります。
出典入りで
写真を保存する
写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
この場所をもっと知る
記憶壁紙でたどる
いまの唐崎(唐崎の松)を地図で
押すと Google マップを読み込みます。 Google マップで開く