伊勢内宮神苑
伊勢の内宮の前に広がる神苑。見上げるほど大きな鳥居の柱のあいだから、茂る木立と明るい空がのぞきます。
この写真について
上の縁近くに太い横木、その少し下にもう1本の横木が渡ります。柱の足もとから手前にかけては暗い地面で、左下の隅には木の幹か垣のような黒い形があります。
天照大御神をまつる内宮の前、いまの神苑のあたりには、かつて神職の屋敷が数多く建ち並んでいました。明治になって、地元の有志らによる神苑会が火事を防ぐために土地を買い取り、松や芝生を配した庭園に整えて神宮へ納めました。神苑会ができたのは、明治19年(1886年)のことです。
上の横木は、柱を越えて外へ突き出しています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
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